「どんぐり問題」で、小学生の時期に「本物の思考力」を身につけよう

当塾で は、糸山泰三氏が作成された「どんぐり問題」を基に、子どもたちを「賢く」「深く考える」生徒になるように指導しています。 では、「どんぐり問題」とは、どのような問題なのでしょうか。 どんぐり問題は、解き方を教え込む勉強ではありません。「子どもたちが自由に絵や図を書いて、自らの力で解いてゆく」学習です。

どんぐり問題とは・・・

ここは何でも屋さんです。ここでは、お星様と黄金タコ焼きがよく売れます。お星様2個と黄金タコ焼き1個では40億円、お星様3個と黄金タコ焼き2個では70億円です。では、黄金タコ焼き1個は何円でしょうか。 (小4問題)

たとえば、上記の問題です。中学入試では、○○算として、早く確実に解く指導をするために、解法パターンを教えられると思いますが、私たちは、子どもたちにまず、条件をノートに絵(イメージ)として書いてもらうことを大切にしています。

こうすることで、子どもたちは、「言葉・文章を頭の中でイメージ化する」ようになってゆきます。 最初は、手も足も出ない生徒も多いのですが、私どもは、絵の描き方のヒントだけ、与えるようにしています。

最初は、「わかりませーん」を連発していた子どもたちが、2週間から3週間もすれば、自分で絵を書いて、解いてゆこうとするのです。 3~4か月もすると、子どもたちの頭は、すっかり発想が変わってしまいます。

考えるということが、「頭の中に絵を描いて、その絵やイメージを動かしてゆくことである」ということが、体験的にわかってくるのです。

問 題は、各学年ごとに100題ずつありますが、自分の学年に合わせる必要は全くありません。小4問題と書いているのは、中学入試専門の塾に行かれている方の 小4レベルくらいになりますので、普通の公立小学校に通われているお子さんには、まだ習っていないことが多いので、1,2学年下げて丁度の方が多いもので す。 それでも、十分、効果はあります。

私たちの目的は、学校の予習ではなく、「子どもの地頭を賢くする」ことにあるからです。

私 たちイデア進学ゼミでは10年以上も前から、どんぐり問題に熟練した講師がこの指導法を続けておりますが、この効果は、絶大です。 まず、子どもたちが、「じっくり」問題に取り組むような癖がつきます。 決してあきらめようとしません。この姿勢がこの時期に身につくことが、どれほど、将来に役立つでしょうか。

もちろん、出題する講師側も子ど もの思考の発達に応じて出してゆくという阿吽の呼吸もとても大切です。そして、解けるようになるたびに、喜びが内から溢れ、自信をつけてゆきます。 どんぐり問題は、毎回、子どもたちにとっては見たことがない問題ばかりですので、見たことがない文章題を人に聞かないで考えて解けることが嬉しくなるよう です。

教えすぎると、子どもたちは考えません。ヒントの与え方ひとつで、子どもたちがぐんぐん伸びるのです。

学校では、いきなり「式」を書きなさい。という問題がほとんどです。 これでは、本当に絵や図を書いて考える力を育むことはできません。 子どもたちの中には、考える力の芽が宿っています。 最もその力が引き出されやすい小学生の間に、思考力をつけてゆきましょう。

授業の体験学習は、2回まで可能です。ぜひ、一度、当塾に無料体験学習に来てみてください。