中学生クラス

高校受験に向けての準備は中1から始まる

 高校受験の問題は、中2までの内容が約7割出題されます。言いかえれば中1中2の範囲において積み残しがあればあるほど中3になって実力テストで点数を取ることができなくなります。
ただ、中学校の授業はどうしても指導要綱が決まっているので、例えば数学の方程式の文章題や図形の証明問題に何時間もかけることはできません。また、英語においても文法の練習や長文読解の時間を豊富に設けることも難しい現状です。
しかし、高校入試においては、数学は文章問題、英語は長文問題がほとんどです。それに備えて中学校でも中3になると実力テストが実施されることになります。

 今まで、自宅学習だけである程度の点数を取っていた人でも中3になって実力テストで点数が取れないのは、応用問題の練習量が足りないことと、もう一つは、英語や数学を全体として、総合的に勉強することをせずに細切れで学習しているからです。
当塾では、学力面はもちろんのこと精神面でどのように受験に向かえばいいのかということを、ことあるごとに指導しています。
中1から中2、そして中3とステップを踏んで指導してゆくことが目標の志望高合格につながってゆきます。

少人数制クラスで学力定着を万全にします。

 授業はその単元の基礎を講義し、全員が習得した後は、個々でどんどん問題を解いていきます。基礎が固まっていない段階であるほど、教師の側から積極的にマルをつけ、間違っているところを説明していきます。ですから質問が苦手な生徒も分からないまま進めないということは極力ないようにしています。むしろ、こちらからお願いしているのは、「わかったふりだけはしないで」ということです。復習の小テストを実施したり、延長授業やテスト前の無料補習授業で学力定着を万全にしています。

日頃から目標実行振り返りの習慣をつけていきます。

 例えば、定期テストにおいて自分の目標を定め、そのために具体的に勉強スケジュールを立てて実行をする。このことは、どこの中学でも学校側が子どもたちにさせていることです。しかしそれ以上に大切なのは、テストが終わった後の振り返りではないでしょうか。テスト終了後は良かった点と足りなかった点を明確にし、次回への改善点と次回の目標を記入します。そして次のテストにそれを生かすというように自分の現実を直視し、そこから道を開く智慧を養ってもらっています。

自宅で学習できる自律心を育てます。
よく、高校生になって、塾に通わなくなるととたんに何を勉強していいかわからず、成績が伸びない方がおられます。当塾では、高校入試をゴールと考えるのではなく、将来自分はどのような大人になりたいのか、何をしたいと思っているのかを中学生の時から考えてもらうように個人面談を通して関わっています。その時に自宅で勉強することの意味も話すことを大切にしています。塾で無駄なく効率よく集中して勉強することで未来の自分の姿が見えてきます。その結果、日曜ごとに図書館通い・当塾の自習室通いをする中3生や時間をうまく使って勉強をし、部活と両立しながら成績を伸ばす中1・中2生が増えています。

子どもたちの意欲を引き出す教材提供システム

 塾では、子どもたちのやる気を引き出し、基礎力・応用力をつけるために、基礎を完成させる教材、全国の代表的な過去問題をふんだんに取り入れた教材、偏差値別にステップを踏んだ教材等が分野ごとに準備されています。やるほどに偏差値や点数が伸びるため、子どもたちは夢中で勉強をしていきます。


保護者面談によって、教師と保護者が協力して子どもたちの可能性を支えていきます。

 当塾の個人面談に参加してくださった保護者の方は「今日は来てよかったです。今まで気づかなかった子どもの気持ちがわかりました。」「私も変わっていきます。この塾はただ、勉強だけを教えているのではないのですね。」「面談に来ると元気になります。」と言ってくださいます。
個人面談は保護者の方と子どもさんとが親子の絆を感じていただくことを基にその時必要なことを的確にお伝えしています。

中学生クラスの授業の流れ

1)通常の授業は英語・数学を中心に授業を学校より先取りして、予習形式で行っています。

 塾では、春・夏・冬の授業で、次の学期の英語・数学の予習をすべて行います。さらに、学校が始まったら、別の角度から応用問題に向かいます。基礎的な内容は講義し、演習はスモールステップで力をつけてゆきます。基礎的なことは全員で演習し、その後は個人で問題に取り組むので個人的に質問が遠慮なくできます。

2)週2回は、毎回、英語・数学を各1時間ずつ行います。

3)週1回は理科・社会の授業を行います。

 学校の先取りを行い、学校で習う前にテストに出る要点を説明し、その場で暗記し、練習量をこなすようにしています。社会は適宜、復習テストを行い、定着を図っています。

一人ひとりのレベルに応じた教材を細かく作成し、「わかる」から「できる」へ

当塾の基本理念に「生徒が成長するためには、教師が日々、成長し変わり続けなければならない」というものがあります。子どもたちが、「自らの意志を持ち、目標を定めて、自発的に勉強し、人間的にも成長する」ために、私たち教師の側が、日々新たな教材を開発し、提供することを惜しみません。「わかる」と「できる」とでは大違いです。「わかる」授業の工夫だけではなく、「できる」ようになるまでの、教材や学習方法の確立が、子どもたちの学力を伸ばします。子どもたちが「面白い」と感じ、やる気を引き出す教材作成にも、当塾はこだわり続けています。