どんぐり問題とロジックツリーが「思考の体力」をつける

「どんぐり問題」とは、算数の文章問題です。子どもたちは、これを絵や図に直して問題を解いてゆきます。このとき、子どもたちに頭の中に言葉をイメージ化する力をつけ、試行錯誤しながら頭を使い始めます。「ロジックツリー」は、中学・高校数学を使って、楽しく論理的に物事を考える力を身につける教材です。どちらも「思考の体力」がついてゆきます。
「ワクワク」しながら、「思考の体力」を身につけた生徒は、入試に近づくほどに、大きな力を発揮していきます。