小学4年生の入塾の案内

イデア進学ゼミでは、小学4年生からの先取り学習を薦めています。

その飛躍的な成果がどの生徒にも出てきています。

お子さんが成績が伸びるには、伸びるだけの理由があるのです。

ぜひ、入塾説明会にお越し下さい。

 小学4年から入ったお子さんたちの中学1年の学力は半数以上が「5」をとっています

入塾テストで振り分けをしない当塾には、様々な学力の生徒が入ってこられます。しかし、小学4年から入ったお子さんたちが現在、中学1年生の集団クラス21人中19人が英語の通知簿で「5」に、そして数学は半数以上が「5」をとっています。さらに当塾の数多くの中学3年生においては、近畿圏で有名な中学生の模擬試験で1万人中上位700位の中にランクインしています。

 

■2011年度 中1集団クラス1学期 5教科成績分布


全国模試の結果(中3

大阪進研模試

A君(甲陵中学) 209位/10000人

B君(甲陵中学) 227位/10000人

C君(甲陵中学) 274位/10000人

D君(甲陵中学) 351位/10000人

E君(甲陵中学) 446位/10000人

F君(甲陵中学) 665位/10000人

五ツ木模擬テスト

C君(甲陵中学) 130位/10000人

B君(甲陵中学) 600位/10000人

G君(甲陵中学) 690位/10000人

 

お子さんの成績が伸びるシステムとメソッドが確立しています

このような成績が取れるのは、小学4年から小学6年生にかけて行なっている思考力の鍛錬授業と、正しい学習習慣の指導によるものです。これらが決定的な成果を実らせています。

小学5年生までに当塾で文章題を絵や図で表して解く方法を身につけたお子さんたちに共通することは、新しい単元でも自分で例題を読んで理解し、問題を解いてゆくことに全く違和感を持たないという点です。そして当塾の文章題で鍛えた子どもたちにとれば、文章題は徐々に「よく読めば、わかるはず」と思っています。

そのため、習っていない単元が小学生の内容であろうと、中学生の内容であろうと、ステップさえ踏んでいれば興味を持ち、理解してゆこうとするのです。

小学6年生であっても、中1の内容をどんどん理解してゆこうとします。このようにして、小学6年生の夏休み以降には、中1の予習を繰り返し講義し、何度も反復練習をするため、どの生徒も「数学脳」「英語脳」が生まれていきます。

 

勉強が苦手な生徒が得意になってゆく「カラクリ」があります

では、勉強が苦手だと思いこんでいる生徒に、得意だと思ってもらうにはどうすればよいでしょうか。

それは、少し易しめのテキストを、何度も何度も繰り返すことです。どのくらい?どんなふうに?

ここからは、お話しできませんが、この繰り返し学習が出来た生徒が、「自分は数学が得意」という気持ちへと変化してゆくことになります。英語にも同じような「カラクリ」が隠されています。

 

お子様がぐんぐん伸びる理由とその成果について、さらに詳しくは入塾説明会で!

他にも、通知簿で「5」を取るためのコツ、効果の高いテスト勉強のポイントなど様々な勉強方法を、子どもたちに教えてゆきます。小学6年生から中1の最初のテストの頃まで、効果的な学習の作法を何度もレクチャーしてゆきます。

こうした指導を聞くことで、子どもたちが、自分で先生の言う方法を実践してみて、初めて体感してゆきます。「先生の言っていたことは本当だ」と納得して初めて、子どもたちの学習態度やライフスタイルがどんどん変化してゆき、嬉しい結果をもたらすことになってゆきます。

ぜひ、お子様が早い時期から、短時間で効果が生まれる集中力や勉強の仕方を「イデア進学ゼミ」で身につけてゆきませんか!お子様がぐんぐん伸びる理由とその成果について、さらに詳しく入塾説明会でくわしく説明いたします。