中2理科の点数を次々とアップさせていった子どもたちの例

 中学2年生になると理科で「電流」を習います。ゆとり教育が終わった今、電流もかなり難しい問題まで習うことになります。合成抵抗、オームの法則、発熱 量、ジュールの法則、フレミングの法則、などなど。特に甲陵中学では、電流の問題も、本当に難しい問題まで教えられています。ほとんどの生徒はそうした難 問を理解することなく、テストに向かうことになります。
 しかし、イデアでは、こうした単元でも理科のテストで90点以上の生徒が続出しています。それを見た他塾の生徒が、イデアに入った生徒が、どんどん成績が 上がるのかが不思議でならないと言っていました。「どうしてそんなにイデアに行くと点が良くなるの」と言って、入塾する生徒が増えてきています。
 イデア進学ゼミは、学校で習う前に、理科や社会の重要ポイントを教え、子どもたちが納得するまで繰り返し教えています。学校のどんな難問も、繰り返し教えているから、子どもたちの学力は、一つの単元を完璧に習得してゆくようになっていきます。