感性と知性を育む教育が大切です
感性と知性を育む教育が、本当の基礎学力と実力をついてゆきます。
小学4~5年生くらいから、塾に入った生徒が、どんどん賢くなってきています。私たちの塾は、一切詰め込みをしません。パターンも教えません。もちろん、中学生以上になると、そうではありませんが、小学校の間は、様々な勉強に興味を持ってもらい、考えることが大好きになってもらうことを目標にしています。ですから、私たちの塾の小学生の子どもたちは、しばらく続けていると
① 本を読むのが大好きになります。
② さらに、算数の難しい文章題を考えるのが大好きになります。
③ 根気と集中力のある子に育ちます。
④ 作文が得意になります。
⑤ 国語の読解問題が得意になります。
⑥ 学校の勉強らしいことをしないのに、学校のテストや通知表が上がります。
⑦ 塾が大好きになります。
⑧ 理科や歴史に興味のある子になります。(高学年)
⑨ 歴史に登場する偉人の人生から、人間として憧れる生き方を学んでゆきます。
⑩ 人と比較して気持ちが乱れることが少なくなり、自分としてやるべきことを精一杯しようと思うようになります。
⑪ ケアレスミスが少なくなります。
⑫ 礼儀正しくなります。
他にも、学校のクラスで一人しか解けないような問題を解く子や、人に説明するのがうまくなったという子、考え方が論理的になってきたり、発表に自信が持てなかった生徒が自信を持って手を挙げて発表するようになったりと、様々な生徒が生まれています。
保護者の方が、私たちの指導の仕方を「おもしろい。ぜひ習わせたい」と共感していただければいただくほどに、効果が高くなります。
ぜひ、塾説明会にお越しください。随時、予約受け付けています。