小学校6年という貴重な1年間を中学準備に向けよう

今の小学生は、本当に習い事をたくさんしています。
週に1回フリーの日を作るのが精一杯という方も多いのではないでしょうか。

今年度より、中学校も教科書が変わり、膨大な学習内容を子どもたちは学んでいます。
授業時間も増え、学校の先生も思い存分授業をしておられます。
しかし、塾は、授業時間数を増やすことは物理的にできません。
子どもたちの家庭学習の時間もそう多くはとれないでしょう。
そうなると、必然的に出てくるのは、学校の授業内容を消化できない生徒の増加です。
そうならないためには、どうするか。
私たちが提案するのは、小学校6年の1年間に徹底した中1・中2の予習です。

特に英語・数学は、基礎的な学力をつけてしまえば、中学に入って伸びやすくなるのは言うまでもありません。
英会話を習われている方も多いかもしれませんが、中学で必要なものは「書く英語」、そして英語の杖となる英文法の力です。
将来の大学入試にまでつながる系統だった文法力を鍛えてゆきます。
英文法は、数学のように非常に論理的に出来ています。
文法がはっきり分かれば、細かなミスが減ってゆき、テストで満点を取れるようになってゆきます。
塾では手作りの200枚に及ぶプリントがスモールステップで学力をつけるツールとなっています。

数学も同様に小学生で十分わかるスモールステップのテキストが子どもたちの数学力、思考力を飛躍的にアップさせています。
特にこの夏休みに行われる夏期授業は、中1に入って伸びる「仕掛け」をたくさん用意しています。

詳しくは、説明会&無料体験授業にお越しください。