思考力をつけ、知的好奇心を満たすワクワクする小学生の授業

1回の授業の中にある、社会(理科)講義・算数文章題・国語読解・パズルという様々なカリキュラムが子どもたちの集中力を伸ばし、試行錯誤する楽しさを与えてゆきます。思考力と知的好奇心を満たすワクワクする授業です。

無学年制で、学力が飛躍的についてゆき、学年を超えて飛び級をしてゆく生徒も続出。

いったいどうやって授業をしているのか、ぜひ入塾説明会及び体験授業にお越しください。ご説明したいと思います。

算数文章問題は糸山泰造氏の「どんぐり問題」を使用しています。「どんぐり問題」とは、算数の文章題を絵や図を描くことで、教えられなくても自分で解く力が身につく画期的なメソッドです。「どんぐり問題」については、糸山泰造氏の「絶対学力」という本に紹介されています。ぜひ、ご一読いただけたらと思います。

私どもは、このどんぐり問題を10年間使用し、子どもたちの学力を引き上げてきました。そして、どの学年で、どのように声がけしながら行えば子どもたちの思考力が伸びるのか、研究してきました。また、どんぐり問題で思考力を鍛えた子どもたちは、小6になって中1の英語・数学の予習をすると、英語も数学も、すべて論理的に理解してゆくようになります。

連立方程式の文章題などを説明しても、基本原則だけ説明すれば「もう、先生、言わないで。自分でやりたい」と言い出し応用問題も自分で解き出していきます。ここでも自分で考えてやりぬく生徒が生まれています。